保育内容
広いお庭で笑顔いっぱい、ふじの教育は❝人づくり❞の共育です。
幼児期の教育は、人間形成の基礎を培う重要な時期ととらえています。
人との信頼関係による安心感のもと、年齢に合った遊び体験により基本的な能力を身につけ、生きる力となる意欲や自信を育てます。
教育目標
● 健康な体(体力、精神力)
● 思いやりのある心(情操、社会性)
● 自立のための生活習慣
● 自分で考える力(創造力、自主性)
を培い、子どもの可能性を最大限に引き出す。
教育課程
心を育む | 1人ひとりの子どもを大切に尊重し、個々の発達段階を把握し個人指導をします。 |
健康な体と強い心 | 広い園庭、運動場で毎日思いっきり体を使って遊ぶことにより、体力や集中力、持続力を高めます。 |
たくさんの“ 体験 ” | 動植物を育てる経験、春秋の遠足、親子で取り組むスポーツや造形活動、オーケストラを呼んでのコンサートや観劇会、お餅つき |
豊かな“ 言葉 ”の育ち | 室内の遊具、図書や毎日の読み聞かせ |
感じた気持ちを“ 自己表現 ” | 体験し感じたことをしっかりと表現できるよう、描いたり製作する時間をたっぷり用意しています。 |
保育活動
多くの活動を発達段階に合わせて、バランスよく組んでいます。
☆ 交流活動・・・3学年の縦割りによる保育。
☆ 年齢別の活動・・・こどもの興味、発達段階を考慮しての年齢に合った活動。
☆ 生活のための活動・・・基本的生活習慣や社会的生活習慣の習得。
英語指導・体操指導
ネイティブの先生による英語
楽しく遊びながら話せるように
専門の先生による体操
苦手な子も楽しみながら少しずつ